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山梨ワインカントリーを新しいカップルの週末に

By admin Mar 11, 2026 1 min read
山梨ワインカントリーを新しいカップルの週末に

フランスのブルゴーニュまで行かなくても、都内から二時間で日本ワインの最前線に立てます。甲州市、笛吹市、北杜市。新しいカップルの週末に、山梨を推す理由。

「週末のデート、ナパバレー行きたいね」と冗談で話すカップルに、私はいつも「山梨なら今週末でも行けますよ」と返します。反論されがちですが、甲州市、笛吹市、北杜市のワイナリーと宿の質は、二〇二〇年代に入って明確に上がりました。都内から中央道で二時間、電車で一時間半。新しい関係の週末旅に、海外より現実的な選択肢です。

なぜ山梨なのか

日本ワインは、この十五年で国際的な評価を得ました。甲州(ぶどうの品種)の白、マスカット・ベーリーAの赤、そして近年は日本人醸造家による欧州系品種のワインが、パリのレストランにも並びます。

山梨県だけで、ワイナリーは八十以上。一日で回れるのは三ヶ所程度ですが、二泊三日なら十分な密度で体験できます。海外の有名産地より、移動が短く、気軽で、日本語で深い話が聞ける。これが、新しいカップルに特に向いている理由です。

エリア別の特徴

甲州市・勝沼地区

笛吹市・石和エリア

北杜市・明野・小淵沢

二泊三日のモデルプラン

一日目(土曜)

二日目(日曜)

三日目(月曜または振替日)

ワイナリー訪問の基本ルール

ワイナリーは、美術館のように静かに見る場所ではなく、会話の場所です。相手と醸造家と、三人の会話に入れるかで、旅の記憶の質が変わります。

宿の選び方

石和温泉は宿の選択肢が多く、一泊二食付きで二万〜三万円。新しい関係なら、部屋にお風呂がある宿(いわゆる離れ・半露天付き)を選ぶと、二人の時間の設計がしやすい。

北杜市・小淵沢エリアは、ペンションやリゾートホテルが主流。萌木の村や八ヶ岳高原ロッジなど、部屋の作りが洋風で、ワイナリー旅の延長として違和感がない。

費用の全体像(二人・二泊三日)

海外のワインツーリズムに比べたら、圧倒的に安い。フランスやカリフォルニアへの週末旅行は、交通費だけで超える金額です。

季節の選び方

新しい関係の最初の旅には、冬か春をおすすめします。観光客が少なく、醸造家も時間を取ってくれやすい。

ワインが苦手でも楽しめる

パートナーの一人がアルコールを飲まない場合、甲州のぶどうジュースや、北杜市のクラフトビール、さらには小淵沢のチーズ工房巡りに切り替え可能。ワインが主役である必要はなく、「土地の産物を一緒に味わう」という体験のほうが本質です。

帰りの車内で

帰りのあずさで、買ってきたワインのラベルを二人で並べて、「次はどれから開けよう?」と話す時間。これが、週末旅の静かなハイライトです。家に着いてから、旅の続きが始まります。

次の週末、あずさの時刻表を一度調べてみてください。山梨は、あなたが思うより近くにあります。

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